我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

駆動系のセッティングとデータについて

スクーターの動力特性を自分なりにチューンすることは、ある意味スクーターユーザーにとっての楽しみであり、要求通りになったときの爽快感はたまらないものです。
しかし、DIYで行う場合トライアンドエラーの連続で、情報もたくさんあるわけでは無いのが現状ではないでしょうか・・・
動画とかで最高速とか加速とか大雑把な情報はあったとしても、緻密な情報はほとんどありません。


そこで、実証事例として私の愛車の駆動系の特性情報を公開して、これから駆動系を触ってみようとお考えの方や変更しようとしておられる方の参考になればと思って、公開をさせていただきます。
是非、お役に立てていただければと思います。


☆まず駆動系の回転数と速度の関係です。
3,500 → 0 4,000 → 30 4,500 → 40 5,000 → 50 5,500 → 60 6,000 → 70
6,500 → 80 7,000 → 90 8,000 →100 9,000 →120 10,000 →130
上記のような特性となっております。
勿論誤差が生じるのと、速度はメーター基準とお考えください。


一応最高速は130Kmまでなら出るようになりましたが、ほとんどこのレンジに持ってくる事は無く、120Km程度でも高速道路の追い越し車線で遅い車を余裕を持って「追い越しできるようになりました。


下記の動画は、走行の実証データを撮影したものですが、縦に変換できずに見にくくて申し訳ございません。
右にPCXのインパネ、真ん中にタコメーターを含めたマルチメーター、左にローラーポジションインジケーター(RPI)となっております。
このRPIが5までを表示しますが、5で変速終了ということになり回転上昇と速度が比例することになります。




ご質問などがあれば、わかる範囲でお答えさせていただきます。
どうぞ、ご参考になさってくださいませ。