我がPCXは斯く走れり!

PCX KF18のカスタムやツーリングを記事にしています。

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

グリップ交換2回目

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


本日は、前々から交換を検討しておりました、グリップを交換することにしました。
私、DominoのファンでしてグリップはDominoしか使っておりません。


純正からDominoに交換したのですが、レーサータイプを使っていたために硬くて非常に疲れるのと、表面が削れていたことも考慮しました。
今回は同じDominoですがツーリスモタイプを選択して手の疲れの軽減を目指します。


スロットルコーンを変更するなど付加的な作業の無い場合、非常に簡単な作業です。


必要なものは下記の工具等と交換用グリップです。
(1) プラスドライバ グリップエンド取外用
(2) エンドグリップのネジが硬い場合はインパクトドライバ
(3) 上記に使用するプラハンマー
(4) パーツクリーナー
(5) グリップ接着剤
(6) ネジロック財
以上です


まずグリップエンドですが、純正はメチャ硬い場合が多いのでインパクトドライバは必須になるでしょう。
2回目以降はさほどでも無い可能性が高いですので、ドラバのみで外せる場合が多いです。
グリップエンドを外して、純正の場合は細長いマイナスドライバなどを差し込んでボンドをはがしてゆきます。
純正グリップ廃棄の予定の場合は、カッターで気っても良いでしょう。


パーツクリーナーを隙間に吹き込んで、古いグリップを引き抜きます。


引き抜けましたら、接着剤のカスなどをはがします。


その後、脱脂した後にボンドを塗りますが。内側3センチくらいは塗らずにおきます。
その後、新しいグリップにパーツクリーナを吹き込んでさっと差し込みます。
ボンドはチョビットでオッケーです。


エンドグリップを戻して、ネジをとめますが少量ネジにロック財を塗ってからネジを締めて完了です。


上記の写真が左右のグリップですが、上記は今回交換したグリップでそれぞれ下が以前のグリップです。

完了後はこんな感じです。


純正のグリップに不満がある場合は、交換してみてはいかがでしょうか?



リアサスペンション交換!

皆さま、良いお正月を過ごしておられますでしょうか?


私は、本日自分のPCXのリアサスの交換を実施しました。
リアサスの交換を行うことにしたきっかけですが、大阪市内でも地方道路でも峠で結構バンピーな道路はありますよね。
時には、大穴が開いている400番台の国道とかもありますよね。
そういった道路や、段差の大い場所を超える際に何度か底付きになってしまったことがありまして、今回交換に踏み切ったわけです。
私、自慢にもなりませんが結構なウエイトですので、おそらくフルストロークになっていたと思います。
痩せたらというご意見もありますが、それはおいおい実施するとして現状の改善を目指した訳です。


購入したのはYSSのTB222-315P-05-85-X PCX用です。
純正ショックが自由長310mmなので5mmほどアップすることになります。
プリロードから5段回調整可能です。

結構頑丈そうな作りです。

左が純正で右がYSSです。


取付自体はなんてことないのですが、グラブレールカバーやグラブレール、リアカウルとラゲッジボックスまで外さないと上のねじにアクセスできない、恐怖の作業量です。


とは言いつつも、今回はDYIでやると決めたので、最後までやってのけました。

見た目は、太くなったので視覚的インパクト上昇です。


さて、少々テストしてみましたが、なかなかいいですね。
純正より硬めですが、しなやかに路面をとらえる感じです。
パンピーな道路も問題なく後輪が追従しそうです。


このサスですが、ガスとオイルの複合ダンパーとのことで、思った以上に効果があるようですね。


これは、皆様にもお勧めできそうですよ。
値段が8,000円台ということもあって、安価なのでぜひお試しください。


カウルの脱着には慣れが必要でしょうね、1時間以上格闘してしまいました。
また、下手をすれば爪が折れる可能性も大きいので、気にされる場合は業者にお任せください。
以前に何やら取り付けた際に、某業者がやらかしたのか、クリップはずれやひびなどを発見しました。
結局、カウルを買うことになりそうです。
スペシャルエディションは汎用品がないので悩みの種です。


参考動画(燕さんのチャンネル)

PCX カスタム フロントローダウンサスペンションを取付してみた


新年明けましておめでとうございます。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。
今年は、5月には年号も変わるのでとりいっそう新たな年になりそうです。
新たな年の、皆様の一層のご多幸を祈願しております。


さて、大晦日に掃除と洗濯をやってしまうために、多忙な年末となってしまいました。
いろいろ終わったのが19時回っていましたので、残っていた洗濯物の乾燥をコインランドリーで済ませ、ゴミ出しや最後にやっておくべき作業をこなしたら、21時を経過していました。


例年、行きつけのスーパー銭湯へ行って、2時間ばかりゆっくりして帰ってからごろごろして12時を回ったら近くの神社に初詣に出かけていましたが、今年は時間と余裕がなかったですね。


結局、スーパー銭湯で年越しになってしまい、帰りに直接神社に行って初詣を行いました。
今年はこれだけではなく、伊勢に行くつもりでしたので、その日はとりあえず眠りました。
伊勢に行くつもりになった理由ですが、先日年末が近づいてきたのでいろいろ片付けていると、以前に妹からもらった猿田彦神社のお守りが出てきました。
これは、おさめに行かなければということに、まずは伊勢に出向くことにしました。
伊勢に行くならば、伊勢神宮にも行かねばということで、初詣ソロツーの実施となったわけです。


朝8時30分に出発して、おなかも減ったのでマクドへ!
門真の自動車試験場近くのマクドで初朝マックです。


そして、国道166を木津川経由で伊賀まで走って、名阪国道に合流します。


名阪国道はさほどでもなかったのですが、伊勢道が結構混んでてなんと2つほどインターが規制されていました。
仕方がないので、手前で伊勢道を降りて下道で猿田彦神社に向かいます。


伊勢神宮の周辺は、初詣の車でいっぱいになるので車は交通規制がかかって、離れた駐車場にとめてシャトルバスや徒歩で神宮に行くような状況ですが、なんと、2輪への制限は全くなく、一番近い宇治橋近くの駐車場までドーンと入れました。
こんな時は「バイク最高!」って思ってしまいますよね。


まずは、猿田彦人社です。

猿田彦神社も車は規制していましたが、バイクは中にすぐ入れました。
導きの神様である国津神の猿田彦大神を祭っており、全国に多くの猿田彦神社が存在しますが、総本社は鈴鹿か伊勢かで分かれているようです。

なにやら、地元の方のお話では伊勢3社参りというのがあるそうで、後で調べてみようと思いました。

猿田彦神社の境内には、日本各地の神社でみられる「さざれ石」がありました。


そうです、我が国の国家である「君が代」の歌詞に出てくる「さざれ石」です。
小さな石が長い年月を経て、大きな石になっているものです。


「君が代」ですが、天皇陛下を崇拝する歌詞と言われていますが、私はそうではないと説を信じています。
君が代の君が天皇陛下を指すということで、そういった話になるということですが、戦前の第二国歌の「うみゆかば」は大君と歌っています。
これでは、整合性が取れませんよね。
したがって、大君は天皇陛下を指して君は一般の臣民を指していると考えたほうが、整合性が取れます。


したがって、「君が代」は我が国の臣民の国はということで理解をしているわけです。
これが、「大君が代」だったら天皇陛下を崇拝する歌詞に聞こえますけどね。


さて、お話は戻って、伊勢神宮内宮に到着です。

すでに、午後1時を過ぎていましたので、人も少し余裕があったようでした。
ここは、ご存じ「天照大神」を祭った人社で、出雲大社と並んで日本の神社の大元です。
この一年の祈願をこちらで行わせていただきました。
初詣以外で参拝したときは、お賽銭は入れなかったように記憶がありましたが、初詣は手前の社務所で色々なお守りや破魔矢や干支の彫り物などが購入できるようでした。
普段は、扱ってなかったように思います。


伊勢神宮の参拝を終えて、ここで帰阪すると思っておられる方がおられるかもですが、ここで終わらないのが私の初詣ソロツーなのです。


伊勢から鳥羽に移動して伊勢湾フェリーで伊良湖まで海路で移動して、愛知県から帰阪するという大技に挑みました。
船中で、休憩できるということもあって、乗ってみたかったのです。

フェリーの到着です。

後ろには海保の巡視艇がありました。

伊勢湾を航行中です。

下船しますよ!

伊良湖のFT(フェリーターミナル)です。
なかなか立派なFTですね。


ここから北上して、国道23号線で名古屋→四日市を経由して帰阪します。
途中19時くらいにお昼を食べていなかったので、空腹マックスになって寒さも厳しくなったので、お店を探していると二郎系の麺屋しずるというお店を発見し、入店しました。
ここは、刈谷や豊田に7店舗ほどやっている二郎系のラーメン屋さんです。

まぜそばにチャーシュートッピングして挑戦です。

麺の量が普通でも300gあって結構なボリューム感でした。
麺は太麺で、とにかく混ぜ混ぜして食べます。
おそらく、たれが命なんでしょうね。
味は、結構うまかったです。


ただ、待ち客のサーブがへたくそで、少人数客を先に入れればいいのに、順番に入れるから10人以上が並んでしまってました。
このあたり、関西人はちょっと違和感があるのです。


さて、おなかも膨れて一路西へと帰っていきました。


結局、帰着が午後11時を過ぎてしまって、寒さも厳しかったこともあって風呂に入ってに温めてから就寝しました。


いやー年明けから、ワイルドな1日でした。


プーリーボスとフェイスの調整

皆様、年も押し迫っておりますがいかがお過ごしでしょうか?
今年は、いい年でしたでしょうか?


ところで、先日クラッチを一式アドプロのものに置き換えたのですが、プライマリー側とのマッチングの関係でしょうか、燃費が極端に悪くなってしまいました。
実質街のりで35Km /ℓは少々きついのが現実です。


そこで、フェイスを14度に戻すことにしましたが、前回使っていた14度のフェイスは使用に耐えないと判断して、今回新たにアドプロのを購入しました。
幸い、住之江2りんかん在庫があったので即ゲットしました。


今回のテーマは燃費の回復ですので、下がっていたギアレシオをハイギア化することで、回転数を下げて速度が70km走行時で概ね6,000rpmを目指します。
以前、14度のフェイスを使ったときは、純正のクラッチでしたが負荷が大きくて回りきらなかった事も考慮し、スペーサーシムを0.3mmをかませて落としこむことにしました。
ついでに、ボスをDLCに変更します。


手順の説明をしておりませんでしたので、簡単に説明を行うことにします。

まず、ステップですがノーマル車はラバーをベリベリはがして、手前の5本のタッピングビスを外します。
私の場合、KITKOのアルミステップボードを利用しているので、外し方が違っています。


次にステップを開いて10mmのナットを外します。

続いてサイドスタンドの内側のナット10mmを外します。

 

フロントタイヤ内側のタッピングピス(上記右)を外します。
そして、上側のトリムクリップ(上記左)を外します。
※トリムクリップは、中心を押し込んで抜くのですが押しすぎると中心のストッパーが中に落ちてしまいますので、概ね5mm程度押し込むようにして外します。


そして、裏側にもとりクリップがありますので、これを同様に外します。


そして、下側には爪がかかっているので、上側をずらして引き抜く容量でサイドアンダーカウルを外します。


はずせば、クランクケースにアクセスできるので、全部外してあけます。

プランケースのビスには長さが3種類ありますので、なれないうちはどこのビスかを写真などで記録しておきましょう。
真ん中のビスは30mm以上のディープソケット必須です。

そして、ユニバーサルホルダーでプライマリー側を固定して、レンチで外します。
締め付けるときは49Nm締め付けますが、必ずトルクレンチを使ってください。

フェイスを外してみました。
左が14.5度で右が新品の14度です。

上がDLCボスで下が純正ボスです。
サイズはまったく同じでした。


今回0.3mmのシムいれて落とし込みます。
シムを入れる事で、プライマリー側の幅が広がってベルトが内側まで落ちるという理屈です。


通常1mm程度までならば良いのですが、それ以上はセカンダリ側とオフセット状態になるので負荷がかかる可能性があり、ベルトが痛みなど弊害が考えられるのであまりお勧めできません。


ボスの手前の銀色なのがシムです。


テストの結果、国道2号線を西宮まで走りましたが、概ね期待通りの結果となりました。
燃費は45km/ℓ程度まで回復しそうです。
後は、高速道路のテストで最高速の確認を行います。


テストの結果によって、シムを0.5mmのするか、シムを外すか検討します。


今回は、クラッチが駆動系全体に及ぼす影響について、自身勉強になったと思っています。
単純に純正から置き換えただけですが、特性があってよい結果につながらないケースもあるということでしょうね。


ところで、わかたくさんのページで興味深いプーリーを発見しました。



上記はキット一式ですが、PCX用のハイスピードプーリーです。
プーリー・ランプレ・ボス・WR・センスプなどがセットになっています。
注目すべきはWRの数です。


通常、日本で売られているものはWR6個ですが、こいつは9個です。
120度の中に通常は2個ですが、こいつは3個ということです。


このキットですが、「Variomatik POLINI Maxi Hi-Speed 9R」と言う製品です。
イタリア製らしいのですが、日本に代理店が無くセカイモンで先ほど購入してしまいました。
こういうのを見ると物欲魔人が暴れて、清水からポイすることになるのです・・・(汗)


わかたくさんのページでの紹介では、最高速が確実にあがる実証データがありました。
こいつはプーリーも14度ですので、アドプロのフェイスと合わせて14度と14度でさらにベルトを押し出せるようです。
また、WRは20Ф×12となっており、これはシグナスと同じサイズなのです。


考えられるに、1エリア3個のWRをばらばらに組み合わせることができて、且つ安価なシグナスのWRが使える。
そして、現在の選択肢以上や以下の設定も可能であること。
さらに、中間の微妙なフィーリングも追求できる点でしょうか。
3個だけ重いのを入れて、チョイ押されて微妙にベルトが動くわけです。
考えただけで、わくわくしますね。


とは言いっても、こういった輸入製品は仕上げに問題があることが多いので、届いたら確認して溝を水ぺでぴかぴかに磨くつもりです。


この、インプレは後からご紹介したいと思います。


マルチパリエーターをいまいち信用できない私のとっては、ぴったりのプーリーです。


ご自分でできない方には、お勧めできまいような気がします。
何かあっても、自分で戻せないならお勧めできないということですね。


では、インプレを楽しみにお待ちください。
到着は来年となります。













SSKアジャストブレーキレバーに交換

皆様、寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
このたびの記事は、我がPCX KF8のレバーを交換しました。


純正のレバーに特段不満があったわけではありませんが、指のかかり具合の改善のためと比較的指の長い私の取って角度をアジャストできる点は有効と判断しての交換となりました。


当初、ウェビックでバイカーズのレバーの特売を発見して購入したのですが、これがなんとショートタイプでした。
ショートタイプは待ち乗りは有効ですが、街のりの少ない私のとってはあまり意味の無い状況になってしまいまして、別途SSKのレバーを購入しました。


ネット通販で5,000円位で左右のセットが販売されていますが、精度やクオリティーに問題が大いにあります。
レバーは、ブレーキにかかわる部分なのは常識ですが下手をすれば事故につながる要素がある重要な部分ですので、ここはケチってもメリットは無いと判断しました。


3Dではないスタンダードタイプの調整部分をチタンカラーで発注しました。


左がSSK右がばいかーずです。

SSKとバイカーズの比較です。
バイカーズショーとタイプなので短いですね。
どちらも作りは似たようなクオリティーです。


SSKは保守部品があり、各部品の交換を後から行うことができます。
バイカーズはタイからの輸入なので、あるかもしれませんが探す必要がありそうですね。


取り付けですが、レバーのボルトナットを外して置き換えるだけですが、左にADIOのプレーキストッパーを利用していましたが、これの装着にてこずりましたが何とか入れることができました。


また、左はブレーキカムを開放してワイヤーのテンションを下げておくことをお勧めします。
ワイヤーエンドのピンが硬くて入らない場合があるので、事前に緩めることをお勧めします。


前からの写真です。

後ろからの写真です。

右レバー

左でバー


思ったより指のかかりが良くなってレバーが握りやすくなりました。
純正レバーより若干広めに取っています。




自分が直接操作する、バイクの制御部分については安物は危険ですので買わないほうがいいと思います。
急制動したらレバーが折れたなんて、冗談にもなりませんからね。