我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

ウインドスクーリーンの取り付け

前々からウインドスクリーンについては取付を検討していましたが、先々週に鳥取まで走った際に自動車専用道路を利用しましたが、速度が80キロ以上ではハンドルにしがみついて風圧に耐えるような状態になり、非常に疲れ事を改めて認識しました。
でっ、この度スクリーンを取り付けることにしました。


PCXのスクリーンは、各社様々な製品がリリースされています。
現在のマルチメーターの位置をパネル上の中央に移設を検討している都合上、マウンターに余裕がある純正を選択しました。
純正の評価は値段は高いが機能はバッチリとの事でしたので、上記の理由を含めて純正を購入しDYIで取り付けました。


ノーマルのカウルから50センチ程度アップします。


ミラーがスクリーンに干渉するので、オフセットするパーツが同梱されていますが、私はこれを使用せずにTANAXのミラーオフセッター45を利用して、手前に置くセットしました。

シャークミラーの角度をスクリーンに干渉しないようにセットして、左右バランスをとって取付を完了しました。


早速、阪神高速湾岸線でテストしましたが、これが思った以上に効果絶大でした。
100キロ以上の走行でも、しがみついていた腕の力が抜けました。
中速域と同様に無駄な力が抜けて、非常に楽に高速走行が可能となりました。


以前は、高速道路を1時間走るとメチャクチャ疲れましたが、まったく疲労を感じなくなりました。
淀川左岸線から柳原までの距離ですが快適になったので、オッサンくさいとかいろいろいわれますが実用第一として考えれば、同様にJF56やKF18のオーナーさんにはお勧めしたいと思います。


補助灯の取り付け

皆様、ご無沙汰しております。
暑い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか?


この度、以前から気になっていたライトの照射角の狭さから、タイトのコーナーの先が見えずに恐ろしい目にあっておりましたので、今回PCXに補助灯を取り付けました。
PCXの前照灯は角度が50度くらいしかなく、回り込んだヘアピンなどは先をまったく照らしていません。
Jf56とKF18はLEDになったので、バルブを交換する方法やHID化することはできないので、単純に補助灯を増設することにしました。
補助灯の事をよくフォグランプなんていっていますが、正確には誤りです。
補助灯にはデイランプやドライビングランプ、そしてフォグランプと目的によって分類されています。
今回は、メインのランプの補助なのでドライビングの拡散灯といった位置づけでしょうか・・・
補助等には道交法で取り決めがされていて、むやみに付ければよいというものでもないので、事前に調査が必要でしょう。


amazonで探した汎用のワークライトをつけることにしました。
プロテックやシリウスやDzellなどしっかりした製品はありますが、価格が高いのです。
そこで、今回は試用の意味合いも含めて中華製のものにしました。


ただし、こいつは諸先輩がたの情報によると、散光が酷すぎてグレアだらけで対向車にご迷惑をおかけするとか・・・・
ってことで、ランプにスリットを付けて上向きの制限をかけることにしました。

上にアルミテープをはってグレアを防いでいます。
アルミテープを使った理由は乱反射して内部に帰った光をサイド外に出し、無駄をなくすためです。
本当は、ステンのテープにしたかったのですが、これがまた馬鹿高いので今回はアルミとしました。


取り付けステーはワークライト用の43φを利用しています。
PCXのフロントフォークは最上部以外は41φなので、これにゴムシートをはって締め付けています。
この位置ならば、カウルに干渉せずにロックトゥーロックの範囲で稼働が可能です。




さてこんな感じついたわけですが、電源はサービスカプラーから直にとっています。
1灯が10W なので並列で20Wエンジンか稼動時に14V程度の電圧が出ますので、概ね1.43Aとなります。
今回DAYTONAのUSB電源もここにつないでいますが、こいつが概ね4.2Aなので、双方で5A以下ならば安心でしょう。
勿論、配線時のショートには注意が必要です。


上がオプションカプラです。
極性は黒(赤線)(+)/緑(-)のACC電源です。
5Aまでになっているようです。
私はここから分岐カプラーを作ってつなげる様にしました。
DAYTONAのスイッチも今回はバッ直ではないので、回路に割り込ませています。

通常の照射です。

補助灯ONです。
判り難いかもしれませんが、ほぼ真横まで光が回っています。
上部にも薄く回っていますが、ご迷惑なほどではないようなのでこれで良しとします。


早速、試走を行いましたが、夜の山道がずいぶん楽になりました。
パッシングもされませんでしたので、一応合格ということにいたします。


西六甲~裏六甲道ドライブウェイ

関西では古くからワイディングのメッカとして有名な六甲山を走ってきました。
六甲山に上がるのはいくつかのルートがあります。
一番難易度が高いのは、おそらく再度山ドライブウェイでしょうが、ここは2輪が全面通行禁止となっておりますので、表六甲(神戸市灘区六甲道より)か西六甲(神戸市北区鈴蘭台より)裏六甲(神戸市北区三田方面より)東六甲(宝塚市逆瀬川より)県道82(西宮より)芦屋ドライブウェイ(有料)など多くのルートがあります。


私も今となっては、山にいってダイエットをしているような状況ですが、若かりし事はKP61でこの山を走り回っておりました。


ルールを守って楽しく走る分には、再度山以外は整備された非常に良い道路です。
数多くのコーナーは存在しますが、アップダウンが緩やかなので難易度は中くらいでしょうか・・・・


ちょうど、私のように運動不足解消にはもってこいなのです。


かつては西の六甲、東の箱根なんていわれた時代もありましたが、神戸にこられることがあるようでしたら、一度トライしてみてください。


今回は、西から裏へ抜けるルートで縦走ではありません。


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駆動系のセッティングとデータについて

スクーターの動力特性を自分なりにチューンすることは、ある意味スクーターユーザーにとっての楽しみであり、要求通りになったときの爽快感はたまらないものです。
しかし、DIYで行う場合トライアンドエラーの連続で、情報もたくさんあるわけでは無いのが現状ではないでしょうか・・・
動画とかで最高速とか加速とか大雑把な情報はあったとしても、緻密な情報はほとんどありません。


そこで、実証事例として私の愛車の駆動系の特性情報を公開して、これから駆動系を触ってみようとお考えの方や変更しようとしておられる方の参考になればと思って、公開をさせていただきます。
是非、お役に立てていただければと思います。


☆まず駆動系の回転数と速度の関係です。
3,500 → 0 4,000 → 30 4,500 → 40 5,000 → 50 5,500 → 60 6,000 → 70
6,500 → 80 7,000 → 90 8,000 →100 9,000 →120 10,000 →130
上記のような特性となっております。
勿論誤差が生じるのと、速度はメーター基準とお考えください。


一応最高速は130Kmまでなら出るようになりましたが、ほとんどこのレンジに持ってくる事は無く、120Km程度でも高速道路の追い越し車線で遅い車を余裕を持って「追い越しできるようになりました。


下記の動画は、走行の実証データを撮影したものですが、縦に変換できずに見にくくて申し訳ございません。
右にPCXのインパネ、真ん中にタコメーターを含めたマルチメーター、左にローラーポジションインジケーター(RPI)となっております。
このRPIが5までを表示しますが、5で変速終了ということになり回転上昇と速度が比例することになります。




ご質問などがあれば、わかる範囲でお答えさせていただきます。
どうぞ、ご参考になさってくださいませ。

天橋立と丹後半島ツーリング


皆様ご無沙汰しております。
7月にはいりましたが、梅雨が明ける気配は一向に無く、雨が降る週末が続いておりましたので、私のブログネタもございませんでした。
しかし、7月8日は久しぶりの天候に恵まれるとのことで、金曜からいろいろ思案した結果、天橋立へ行って丹後半島の外周を走ってくることにしました。


今回のルートは下記のようになっています。


さて、まずは大阪から北上して舞鶴に向かいます。
舞鶴市内に入ってから、国道178号線を使って宮津に向かいました。





そうこうするうちに宮津に到着です。
例によって駅前です。

そして駅の中

うーんやっぱり本数は少ないですね~


次に天橋立ビューパークへ向かいます。
リフト券が往復¥850と少々お高めでした・・・・
リフトなんて20年ぶりくらいでしょうか。
昔は、スキー場でよく乗っていましたのでなれたものです。


登りです。

やっぱり、斜面しか見えんわ・・・・


そして又のぞき台です。

股からのぞいた風景があたかも天に昇る橋のように見えることから「天橋立」といわれているようで、松島、宮島とともに数えられる日本三景の一つです。

リフトの下りからの風景です。

やはり下りのほうがいいですね。


ここで、今回の目的のひとつをクリアしましたので、この後は伊根を経由して網野まで丹後半島の外側を走ります。





今回丹後半島は車では走ったことがありましたが、バイクでは初めてでした。
右に海を見ながらのワインディングもなかなか気持ちの良いものです。


なししろ、車が少ないし黄線が少ないので追い越しやり放題なので快適でした。


天気の良い日にはお勧めですね。