我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

PCX新色実車見学と神戸市兵庫区の歴史散歩

本日2月19日は、ブログでPCXの新色入荷という記事に魅かれて、明石まで実車を見せてもらいに行って来ました。


今日は、比較的暖かくバイクの走行日和でした。


大阪市北区のマンションを午前11:30に出発、国道2号線を一路西に走行します。
途中、尼崎市出屋敷を左折して国道43号線に乗り換えます。
西宮、芦屋と越えて神戸市へ入りましたが、途中神戸空港やポートアイランドに通じるバイパスへ。
このバイパス、合流手前で白バイがしょっちゅう見張っているので警戒して走行していると、合流でいきなり登場!
普段なら、80~90km/h程度で流れているバイパスが、60Km/hまでダウンしました。
警戒しておいて良かったです。
兵庫区にはいってからちょっと寄り道しました。


時宗の寺院の「真光寺」です。
ここには、時宗の開祖の一遍上人のお墓(御廊所)があります。

真光寺の門

御廊所の説明ですが、逆光ですみません。

御廊所です。


神戸の震災時に壊れたそうですが、修復されています。


実のところ、私はこの辺りで子どもの頃を過ごしました。
当時は、この真光寺さんも遊び場だったように記憶しています。


歴史上、都として制定されたのは多くありません。
奈良、京都、福原(神戸)、鎌倉、東京が平城以降の都だったように記憶しています。
清盛が、都を福原に移しましたが、そういう意味では神戸は歴史深い街なのではないでしょうか・・・・


もうひとつ神戸ネタです。
JR兵庫駅から、単線で和田岬線という支線が運行されています。
この、和田岬線の沿線には、川崎重工業の車両工場や、富士通テンなど工場が存在し、終点の和田岬には三菱重工造船所が存在します。
三菱重工神戸造船所は、海自の潜水艦「そうりゅう」型を作っていることで有名ですが、勝海舟が作った砲台も工場内に存在します。
で、この和田岬線の途中に変わった橋があります。

これは、和田旋回橋という橋で日本最古で最初の鉄道可動橋です。
橋の架かっているのは、川では無く運河なんで、昭和30~40年代までは艀に高々荷を積み上げて沖の貨物船へ運んでいました。
そういった艀が通過できるように旋回橋を設置したようです。
おりしも、野積みの海上運送がコンテナに変わってからは、運河もこの旋回橋も使われなくなりましたが、近代の歴史の証でしょう。


さて、この後に国道2号線をさらに西へ走行し、西明石で左折通称「明姫幹線」に入って数キロで目的の「ウイングショップエース」さんに到着です。


お店に入って、見学と撮影をお願いしたら、快く了承していただきました。
ありがとうございます。


お店には、整備ピットとリフトもあって、しっかり整備をされていることがうかがえます。

新色の赤シルバーです。
ガーニッシュは黒に赤のラインが入った状態です。
後部テールのグラブレール部分が黒となっています。
そして、最大の違いはフロントブレーキのキャリパーの色が赤になっています。

これは、かっこええわ!
自分のに付けたい!

そして、黒白2トンカラーです。
これもなかなか格好いいですね。


実は、私の白赤のSEもアンダーカウルを赤にすることを考えており、その参考に見させていただいた次第です。


結構、雰囲気が代わっていいと思いましたので、近い将来アンダーカウルを赤に換装したいと思います。


ウイングショップエースさんありがとうございました。