我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

PCX駆動系ライトチューンとリフレッシュ (2)

さて、実作業となりますが、私の場合は初めてこの作業を行うこととなりました。
事前に、インターネットで諸先輩方のブログから情報を仕入、準備し問題点や手順を確認しておきます。

まずはステップボードの取り外し。
タンデムステップの下と、サイドスタンドの裏のボルトもはずしておきます。
キタコのアルミステップボードはタッピングビスが多用されているので、ウォールビスのみを外して、残りは緩めるだけにして取り外します。
フロントタイヤの裏にウォールナットとクリップがありますので外します。
あと、底にもクリップが1本あります。
クリップは中央を押し込むタイプですが、押しすぎるとピンが落ちてしまいますので要注意です。

サイドアンダーカバーは下側に爪がありますので、まずは上部を手前に引いてずらし、その後下側を外す手順になります。

めちゃ汚れていますのでこの機会にお掃除もします。

そして、起動系のカバーを外したら中身登場です。
やはりベルトのかすなどがたまっています。

すべて外せました。
ここで、パーツクリーナーで内部を洗浄します。

外した純正のドライブフェイスです。
やはり、端っこまで使っていないようですね。

プーリーですが汚れていますね。

ランプレートを外すと純正のウエイトローラーが見えます。

クラッチ側です。
クラッチとアウターですが、そんなに減っていませんでした。
2万キロで交換することにしましょう。


純正のベルトも規定+0.5mm以上残っていますが交換します。


上記の逆の手順で必要な部品を交換し組み付けます。


今回は、後々の調整を考えてステップボードは純正のコムを仮に使用しておきました。


実際のレビューと対策は次回に続きます。