我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

アドバンス・プロのクラッチ&アウター


アドバンス・プロのクラッチ&アウターを買ってきました。
最初に、アドバンス・プロ(以下アドプロ)が大阪にあるために、会社まで行って直販してもらおうと訪問しましたが、なんと在庫が無く欠品でした。
しかたがないので、2りんかんにてベアリングスライダーとともに購入しました。

写真の下は純正のクラッチスプリングです。


今回、クラッチとアウターを交換して、ついでのセンタースプリングとベアリングスライダーを組み込むつもりです。


クラッチスプリングは、アドプロのものはバネレートが強いのでクラッチインが1,000rpmほどあがるようなので、これを現状を維持するために純正に置き換えることとしました。

このように、Eリングを外してプレートを外すとスプリングにアクセスできます。
専用工具を使って外します。

左がアドプロで右が純正です。
巻が純正のほうが一巻き多いようですね。

交換完了です。
これで、クラッチインの件は解決でしょう。

これはベアリングスライダーです。
センカンダリー側で、センタースプリングが捻じれるのを防止する台座です。
右は、バネの脱着用の工具です。


センタスプリングがKF18用の純正が入手できていないので、ここまでの順位作業を行いました。


センタースプリングはよく強化10%とかありますが、つければ早くなるような印象をもって買って使ったら大失敗しますよ。


本来、強化センタースプリングは、キャブをフォルツァ用の口径の多きものに変えたとか、ボアアップしたとかでエンジンのパワーがあがった時に使いべき物でしょう。
キックダウン後の加速がほしくて変える場合もありますが、それでも3%くらいが限度のように思えます。


ノーマルエンジンの場合はノーマルのセンスプを選ぶ事をお勧めします。