我がPCXは斯く走れり!

PCX KF18のカスタムやツーリングを記事にしています。

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

リアブレーキシューの交換

みんさまいかがお過ごしでしょうか?
随分気候も良くなってまいりました。
梅雨に入る前に少々遠出もしてみたい気分ですが、その前にブレーキの保守を完了させなければなりません。


自動車でもバイクでも同じですが、ブレーキは最も重要な部分ですので必要なときに必要な分だけ制動がかけられる状態を維持する必要があります。
ブレーキを引きずっている自動車やバイクをまれに見かけますが、そういうのは論外です。
自損事故ですめば良いですが、他者に迷惑をかける可能性も考慮して点検と整備を行うように心がけたいものです。


さて、長々と前説をしてしまいましたが、我がKF18はリアはリーディングトレーリングです。
整備点検のことを考えるとディスクがありがたいのですが、FK30も国内仕様はリーディンギグトレーリングですので、インドネシア仕様を仕入れない限りPCXではリアディスクはお目にかかれないのが現状です。


この、ブレーキシューを交換するためにはホイールの脱着が必須となりますので、おのずとマフラーも脱着が必須となる訳です。


過日、マフラーをBRAMS CORSA EVOⅡに換装しておりましたが、当該マフラーが3ピース構造のためマフラー本体と2段目のエキパイを外すことでホイールの脱着が可能となりますので、非常に助かりました。
純正や2ピース構造ではマニホールドのナットを外さないと該当部分のエキパイが外れないために、自動的にガスケットの交換も必要になるわけで、これが無いだけでも助かったと判断できます。

マフラー本体と2段目のエキパイ、そしてスイングアームを外してリアサスのボトムも外した状態です。
アクスルナットの硬いこと硬いこと・・・・
こういう場合はインパクトがほしくなりますね~

ここから、泥除けをこてしているネジ2本をヘクスレンチで緩めます。
狭い部分なので、小さいレンチがあれば便利でしょうね。

ホイールを外しました。
いやー汚れてギタギタですね・・・・


まずはホイールをクリーンナップしました。
中心部分にはベアリングがありので、ウエスでマスキングしてパーツクリーナーで洗浄します。
細かい部分は、ウエスのパーツクリーナーを吹き付けてふき取ってゆきます。

いやーさっぱりしました。


で、ブレーキ側です。

シューを外したら、やはりギタギタです。


こちらも、中心部分とシャフトをマスキングして、パーツクリーナーで洗浄しました。

きれなったやんけ!
さっぱりしました。
シャフトはCRCを吹き付けてふきあげておきます。
ブレーキをかけるピンとカム部分は新たにグリスアップを行いました。


ところで、シューの減り具合ですが・・・・

6分山を残してって感じでしょうか。
やはり、エコなおっさんライダーの乗り方はブレーキに優しいようです。


そして、新しいシューを組み付けました。


マフラーを外したので、こちらも磨き上げました。


そして、逆手順でくみ上げます。

アクスルナット 24mm・・・・・118Nm
リアサスボトム 12mm・・・・・ 22Nm
スイングアーム 14mm・・・・・ マニュアルに載無 マークから推測すると28Nm程度
泥よけ 5mmへクス・・・・・・・適度の強度20Nmくらいかな・・・


リアアクスルナットを外す場合ホイールが供回りするので、サイドスタンドを立ててやる場合もあるようですが、私の場合ブレークロックでロックして外しました。


前回、2りんかんでCITY GRIPに交換しているので、インパクトで締め付けていると覆いますが、メチャクチャ硬いです。
結局、足で体重をかけてやっと外れました。


締めるときも、所有しているトルクレンチが108Nmまでしか対応していなかったので、そこまで締めて追加で30度くらい増し締めしました。

すべてを組み付けて完了となりました。


普段、ふき取れない部分もこの際ですので、ふきあげておきました。
すっきりしましたね。


では、またの記事でお会いしましょう。







×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。