我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

PCX駆動系ライトチューンとリフレッシュ (3)

さて、試走を行った結果です。
ウエイトローラー(以下WR)は17g×6での検証です。


クラッチは交換していないので、クラッチインはそのままmの3,500rpm。
60km/hの回転数は概ね6,000rpm。
変速終了は75Kmで7,500rpm。
最高速は120kmで9,000rpm。
以上のような結果となりました。


問題は9,000rpm以上回らなくなったということで、これではエンジンの性能を使いきれるとはいえませんので、早急に改善を行うこととしました。


実はWRは16gも仕入れていましたので、これに換装しました。


グリスの塗りすぎだったようで、センターボスに飛んでいましたので、これを洗浄し改善。
今度はキッチンペーパーを使って軽く拭き取っておきました。


その結果が下記のようになっております。
60km/hの回転数は概ね6,000rpm。
変速終了は85Kmで7,500rpm。
最高速は125kmで9,500rpm。
以上のような結果となりました。


昨日、新御堂をテストランしましたが、以前は余裕が無かった右側走行でも、余裕ができて非常にいい感じでした。


燃費も、高速走行ならば逆に50を超えそうで、街中でも45~50くらいになりそうです。


駆動系を調整する場合に参考にする場合、インターネット上には感覚的なブログが多いのですが、これはタコメータがPCXに無いからで、私の場合これに加えてローラーポジションインジケーターにより確実に変速終了の状況を捉えています。


もし、同様の作業を行われるようならば、タコメーターだけでも準備することをお勧めします。


今後は、もう1グラムWRを軽くしてもいいかもしれません。
実はPCXの黄金セッティングは15gというご意見が多数をしめていますので、試してみようかと・・・・・


あと、クラッチとクラッチアウター、センタースプリングは検討の余地ありです。


以上、ご参考になればと思います。