我がPCXは斯く走れり!

愛用中のPCX150SEのカスタムや整備及びツーリングをテーマとしています。

補助灯の取り付け

皆様、ご無沙汰しております。
暑い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか?


この度、以前から気になっていたライトの照射角の狭さから、タイトのコーナーの先が見えずに恐ろしい目にあっておりましたので、今回PCXに補助灯を取り付けました。
PCXの前照灯は角度が50度くらいしかなく、回り込んだヘアピンなどは先をまったく照らしていません。
Jf56とKF18はLEDになったので、バルブを交換する方法やHID化することはできないので、単純に補助灯を増設することにしました。
補助灯の事をよくフォグランプなんていっていますが、正確には誤りです。
補助灯にはデイランプやドライビングランプ、そしてフォグランプと目的によって分類されています。
今回は、メインのランプの補助なのでドライビングの拡散灯といった位置づけでしょうか・・・
補助等には道交法で取り決めがされていて、むやみに付ければよいというものでもないので、事前に調査が必要でしょう。


amazonで探した汎用のワークライトをつけることにしました。
プロテックやシリウスやDzellなどしっかりした製品はありますが、価格が高いのです。
そこで、今回は試用の意味合いも含めて中華製のものにしました。


ただし、こいつは諸先輩がたの情報によると、散光が酷すぎてグレアだらけで対向車にご迷惑をおかけするとか・・・・
ってことで、ランプにスリットを付けて上向きの制限をかけることにしました。

上にアルミテープをはってグレアを防いでいます。
アルミテープを使った理由は乱反射して内部に帰った光をサイド外に出し、無駄をなくすためです。
本当は、ステンのテープにしたかったのですが、これがまた馬鹿高いので今回はアルミとしました。


取り付けステーはワークライト用の43φを利用しています。
PCXのフロントフォークは最上部以外は41φなので、これにゴムシートをはって締め付けています。
この位置ならば、カウルに干渉せずにロックトゥーロックの範囲で稼働が可能です。




さてこんな感じついたわけですが、電源はサービスカプラーから直にとっています。
1灯が10W なので並列で20Wエンジンか稼動時に14V程度の電圧が出ますので、概ね1.43Aとなります。
今回DAYTONAのUSB電源もここにつないでいますが、こいつが概ね4.2Aなので、双方で5A以下ならば安心でしょう。
勿論、配線時のショートには注意が必要です。


上がオプションカプラです。
極性は黒(赤線)(+)/緑(-)のACC電源です。
5Aまでになっているようです。
私はここから分岐カプラーを作ってつなげる様にしました。
DAYTONAのスイッチも今回はバッ直ではないので、回路に割り込ませています。

通常の照射です。

補助灯ONです。
判り難いかもしれませんが、ほぼ真横まで光が回っています。
上部にも薄く回っていますが、ご迷惑なほどではないようなのでこれで良しとします。


早速、試走を行いましたが、夜の山道がずいぶん楽になりました。
パッシングもされませんでしたので、一応合格ということにいたします。